福島:信夫三山暁まいり:重さ2トンの大わらじ、市民らが担いで奉納−−福島 /福島
福島市で10日、伝統の祭り「信夫三山暁まいり」が始まり、大わらじが市内を練り歩いた後、信夫山の羽黒神社に奉納された。
大わらじは全長約12メートル、幅約1・4メートル、重さ約2トン。ワラ3000束を編み、約2週間で完成した。白羽織姿の市民ら約100人が「わっしょいわっしょい」と音頭をとって担いだ。
五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈り、江戸時代から300年以上続く行事。大わらじを作製した御山敬神会によると、羽黒神社の仁王像の足に合わせたわらじを奉納したことが始まりだという。
初めて担いだ福島市永井川の会社員、高橋信人さん(25)は「参道が雪で足場が悪く肩よりも足が疲れた。今は満足感と達成感でいっぱい。来年も参加したい」と話した。【今村茜】
2月11日朝刊
(引用 yahooニュース)
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